■日本の神々の世界(八百万の神々)、大自然に宿る日本人の原風景

◆日本の神々の世界(八百万の神々)、大自然に宿る日本人の原風景 

 

 日本の神々の世界(八百万の神々)は、豊かな森と水の日本列島という風土が醸し出した神々の記憶である。私たちは普段、神の存在を意識することなく生活している。 

 

 しかし、気付かなくとも、私たち日本人のものの見方や行動を規定している「何か」がある。その何かとは・・・。 

 

 この日本人の意識の底に眠った記憶とは、太古の昔から今日に至るまで、この豊かな森と水の日本列島という風土のなかで育成されてきた、日本人の精神的遺産である。 

 

 日本の神々の世界(八百万の神々)は、私たちの意識の底に眠った神々の記憶でもあり、大自然に宿る日本人の原風景でもある。 

 

 日本人は太古より、「カミ」の坐す(います)ことを感知し、「カミ」の宿る神木を、磐座(いわくら)を、神体山を信仰してきた。姿なき「カミ」は、おのずと感知されるものでなく、人間の感性の源である「魂」と直接に響きあう存在であったのである。 

 

 

スサノヲ(スサノオ)

 

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